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Nokia 6120cがお亡くなりになられた話

やっぱファームウェアの更新は時間がないときにすべきではないなぁ。

6120c用の3のロゴがついたケースを購入したので3のファームウェアに書き換えるべく、ミーティングに行く直前にファームウェアの書き換えをしました。
なぜ、こんな切羽詰まった時間にやったかというとファームウェアを焼くのに必要なFBUSケーブルがなかなか配達されなかったためです。
ミーティングの時におもしろいものとして披露しようと思ったので、何とかして間に合わせたかったんですね。
それで焦りながら書き換えを強行したんですが、電話が立ち上がらなくなってしまいました。

しょうがないのでそのままにして今日やり直そうとしたのですが、今日も時間がないときにやってしまい、手順を間違えてしまってまったく手の施しようがない状態になってしまいました。
修理に出すよりも新しく買ってもそれほど高い端末ではないだけに考えてます。
実働機でないだけになおさら。

私はどちらかというとコレクターなんですが、使える状態で集めないと意味がないんです。
なので、なおさらに悩んでいるのです。

さぁ、どうしましょ。