「昨年購入したデジタルグッズたち」を振り返って（その３・iOS編）

久しぶりに更新します。
前回の記事を見るとほぼひと月ぶりの更新ですが、記事の最後に今回の予告としてiOS編を書くと宣言してたのでお待ちの方もいらっしゃったことでしょうからお詫びいたします。

では、さっそくいってみましょう。
まず、昨年最初に購入したiOS端末"The New iPad"について。
実はすっかり忘れてしまっていたのですが、ちゃんと記事として書いていたんですね。
2012-03-22 - マシュマログ６
高解像度なディスプレーがとにかく衝撃的でした。
動作が機敏になったというのはもちろんですが、Retinaディスプレーだけでも購入して良かったと思いました。

つづいて購入したのはiPhone 4SのSIMフリーなやつ。
もともと購入予定ではありましたが、なかなか価格が下がらずに指をくわえてみてました。
ちょうど円高とかも手伝ってそろそろってことになって、docomoのXi契約のSIMだと3Gでもそこそこ速いらしいしという情報もあってようやく購入となったってところです。
実際にXiのSIMで運用していましたが、SPモードメールが使えないので後にIIJmioのSIMで運用するようになりましたが、当時は十分に満足できるレベルでした。

次に購入したのはSoftBank版のiPhone 5です。
まわりではau版を購入する人が多い中、あえてSoftBank版を選んだわけですが、私の使用環境ではdocomoよりも速いですし、思った以上のパフォーマンスに十分満足でした。
ただ、困ったことに福岡市営地下鉄内ではLTEではなく3Gとなること。
早いとこLTEに対応して欲しいと思います。（ってか、3GでもそこそこのスピードであればいいんですがLTEとの差がありすぎです。）

そして、年末最後にギリギリ間に合ったのがiPad mini。
Retinaディスプレーじゃないからといって見送った方もいらっしゃるようですが、dpi的にそれなりに高解像度なわけで、きっとRetinaディスプレーのが出たらそっちがいいんでしょうけど、現状として持ち歩いて使うにはこの大きさと重さは優先すべきということでWiFi版発売の時から購入を決めてました。
買ってからそれほど使ってないという現状ですが、持ってるとなぜか安心感が得られます。
そういう必要性があったらいつでも持ち歩けるぞっていう安心感です。

といったところで、久しぶりの更新となりましたが、iOS編をお送りしました。