マシュマログ6

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やっぱりWindowsMobileがいい

昔とった杵柄とでもいいましょうか。
やっぱり、WindowsMobileに慣れてるんですね。
日に日に自分仕様にカスタマイズされていきます。
ひさしく海外機ばかり使ってたので安定した環境で日本語が使えるうれしさというのはあります。
ある程度、環境が固まったら使用環境を晒すことにしますのでもう少しお待ちください。

This diary was written by WindowsMobile with HatenaSync

ATOKを使ってはいるものの

これって、本当の解決策と違うと思う。
できれば、スマートフォンってのは使いたいソフトを自由に入れることができ、それ以外のものは極力ない方向でいたい。
ATOKを使いたくて使うならいいが、そうでないならわざわざ買わなきゃならないのってなんか違うよね。
自分はどっちにしても使うと思うけど、基本としてはそう思う。

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advanced WnnがあれなのでATOKを使う。

SC-01Bユーザーになにかと評判の悪いadvanced Wnnですが、どこが悪いのか書いてみましょう。

  • 予測変換を切っても予測候補が出てくる。
  • 変換候補でなく予測候補がでることがある。
  • 一部のソフトで日本語入力に変更できない。


と3点について困った状況にある。
これらを回避するには今のところATOKを使うとよいのだが、ATOKを使うとなるとちょっとした問題がある。
というのが"ー"を入力するのにキーボードから直接できないのだ。
なぜかというと"-"キーは10キーの"-"なので入力される文字が"−"なのだ。
見た目ではわかりにくいかもですが”ばってり−”と入力しても”場って利−”と変な変換になってしまうのだ。
しかし、この投稿はSC-01Bで投稿している。
では、どうやって"ー"を入力したかというと推測変換を使って入力したのだ。
例えば”ば”と入力しただけで推測候補として”バッテリー”が出てくる。
しかし、”キー”なんかは”き”と入力しただけでは候補に出てこないので、候補に出てくる中で”ー”が含まれる語句を選び不要な文字を削除する方法で入力した。
今回の場合だと”キャンペーン”を推測候補から選択し不要な”ャンペン”を削除するという方法だ。
ひと手間かかるが、標準のadvanced Wnnを使うよりはいいのではないかと私には感じます。
それよりも"a"キーの取りこぼしが多いのが面倒だ。

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WillcomCore3Gで使ってみる。

Willcomcore3Gで使うための設定については「willcomcore3Gの設定 by mobachiki - mobachiki and Arieのスマートフォン情報メモ」で先に書かれてしまったのでそちらをご覧いただくとして、設定のキモとなるGPRS認証について海外のSamsung機でもそうなんですが、ココでつまずく人は多いと思います。しかも、「接続」の中になるならまだしも「システム」にあるなんて。たぶん、これはSC-01Bだけではないかと。(海外機には「接続(Connections)」にあるってのに)
そういうわけで、接続できたので先月末をWillcomcore3Gで過ごすことにした。ちょうど、大阪への2時間ちょっとの間にいろいろと試してみることができたのでいいヒマつぶしになりました。
そこで気がついたのはWillcomcore3Gの接続では次の2つができなかったということです。

  • セキュリティスキャンのパターンファイルの更新ができない。
  • AGPSが使えない。
  • Webが見られない。


Web以外についてはWiFiでもダメでどういうことなんですかね。
セキュリティスキャンについてはただでさえかなり悪さをしているっぽいし、AGPSもなくってもGPSが使えないわけではないのでいいのですが、不便であることは確実ですね。まぁ、docomoっていうキャリアが販売してるんで、ひも付けは仕方がないにしてもちょっとやり過ぎではと思います。使えるだけいいかってなると「う〜む」ですが。
WebについてはPIEについての話で他のブラウザではどうなのかわからないのでもうちょっと検証が必要かなとは感じてます。一通り設定もしてみたので再構築してみてもう一度試してみるかなというところです。

NTT docomo SC-01B内覧会で確認したこと

同じSamsungの海外機GT-B7610(OMNIA Pro B7610)との比較をついしてしまいます。
GT-B7610のユーザーインターフェイスはずいぶんとカスタマイズされていて、本当にWindows Phoneなの?といったレベルのだったので期待していたのだ。
特にBluetoothとかWiFiは秀逸で検索して見つかったBT機器やWiFi機器のアイコンをつまんで、本体のアイコンに落とすとつながるというものだ。(キャプチャがあった方がわかりやすいですね。後日追加します。)
Samsung GadgetPlusも初期画面で使い方が表示されているという大きなお世話ぶりがあって、ふだんはToday画面に何もおいておきたくないという人にとって残念な仕様だと思いました。
価格がどの程度になるかは現時点ではわからないがHT-03Aより安いぐらいでないとちょっと釣り合いがとれないかな。そんなことを思いました。

内覧会でのSC-01Bの見どころ

昨夜、関係者某氏がTwitterでつぶやいてましたので要約して転載します。

  • AF付きなカメラ(マクロモードや簡単パノラマ撮影)
  • Samsung Wiget Plus(リボルバーメニューと排他なToday)
  • JAVA(Opera mini 4等)
  • 大容量1650mAhなバッテリーを搭載している割に軽い
  • ちゃんとストラップホールがある
  • "かんたん連絡先"で着信拒否が設定できるw ←WM初かな?
  • "お使いになる前に"に連絡先の転送があり、ケータイからのデータ移行も簡単
  • タッチプレーヤーは実はDivx対応でaviなファイルもOK


簡単パノラマ撮影はパノラマモードにしてパチリとやれば、あとは横にスライドしていくだけで自動的にシャッターを切ってパノラマに連結してくれるやつだと思います。(OMNIA Pro B7610にも着いてるものと同じではないかと。)
Samsung Wiget PlusもB7610と同じものかな?某androidっぽい(?)感じですかね。
JAVAが標準インストールなのでOpera miniなんかも動きます。
大容量1650mAhバッテリー搭載。通常大きくても1500mAhなので、1割増しですね。しかし、Samsung機ってすごく電池長持ちなんだけど、それなのにこの大容量。
ストラップホールがあるとポケットリングが使えてが使えます。そういえば、pocketgamesさんからプレゼントを用意していただいているそうで、おそらくその中にポケットリングがありそうです。
2つほど飛ばして(笑)。いやいや、ココは重要なので…。普通の携帯電話からの乗り換えも垣根が低くなったということですね。そういう意味でホントはココが重要なのかも。
Divx対応はSamsungならではってところですかね。i780OMNIAも対応してました。

いやぁ、これでますます興味が増してきました。一人で興奮してても仕方がないのでこの興奮をぜひみなさんと分かち合いたいです。ブログをされてない方もこの機会に開設してみましょう。手順は大阪のDUCKの方で解説していただいてますので参考にサクッと始めちゃいましょう。
一人でも多くの方のお申し込みをお願いします。なお、お申し込みは先着順ですのでゆっくりしてると間に合わないかもです。