交換前後の違い
BlackBerry Internet Serviceに登録できないという致命的な不具合で
交換することとなったBlackBerry Bold 9000ですが、
at&tのキャリアロゴがTIMに変わったのはすでに書いたとおりですが、
それ以外にも変わったと感じる点を書いてみます。
まずは、箱。
at&tはオレンジを基調とした派手な箱。TIMは真っ黒な落ち着いた箱。
次に、箱を開けて。
真っ先に確認したのはケース。
すでに書いたとおり、ホルスタータイプからポケットタイプに変わりました。
次に気がついたのは、ACアダプタのプラグが3種類付属。
(at&tは平刃タイプ1種のみ。TIMは平刃タイプとヨーロッパタイプと英国タイプ)
つづいて、起動して。
初期起動時にat&tのはなぜか電話がオフで起動。
SIMが入ってないって言うんで何で?と思ったのでよく覚えてます。
初期起動時の設定とチュートリアルの言語が
at&tは英語。TIMはイタリア語(たぶん)。
TIMは地図が使える。3Gと2G(3G&2G)の切り替えができる。
ブラウザとInternet Browserがある。(at&tはブラウザのみ)
Google Mapsが使える。
MicroSD(1GB)が付いてる。
BMWのプロモビデオがサンプルとして入ってる。
Weather Setupがある。
覚えてるだけでもこれだけの差があります。
ケースと初期起動時の言語以外はうれしい違いです。