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スクリーンキャプチャ

PlayBookでスクリーンキャプチャが撮れないか探してみたら撮れることがわかりました。
PlayBookにはスクリーンキャプチャ機能が付いている? | BlackBerry FanSite
灯台もと暗しとはまさにこのこと。KuroさんIchigoさんいつもお世話になってます。
written by HatenaSync

凝ったアニメーション

スクリーンキャプチャが撮れることがわかったのでさっそく使った記事を書きます。
紹介するのはプリインストールされた電卓アプリですが、計算記録を記録紙風の画像で残していきます。

不要になったら記録紙の左下に薄い灰色で書いてある"Clear all"をタップすると

記録紙を破って右の方に飛んでいきます。

関数電卓の画面ですが、キャプチャのタイミングとしてはこちらの方がわかりやすいですかね。
好き嫌いが分かれるとは思いますが、低スペックマシンだとイライラしてNGだと思いますが、PlayBookはハイスペックなので私は十分にアリだと思います。
written by HatenaSync

パッケージ

昨日書いた記事に写真がなかったので追加です。Galaxy TabiPad2の箱との比較は昨日の記事中に貼り付けたのでそちらをご覧いただくとして、パッケージ写真を今日はお届けします。

まず、スリーブケースから出したところ。BlackBerry伝統(!?)の黒にあのマークの箱です。

箱を開けるとPlayBookがソフトケースに包まれて鎮座してます。しかし、このソフトケースはキッツキツなんだよね。なかなか本体を出すのに苦労させられました。

ソフトケースから出したところ。マークとかロゴとかかなりいい感じですね。BlackBerry好きにはたまりません。

PlayBookを買ってみた

BlackBerryのRIM(Research In Motion)から新しいTablet端末PlayBookが発売されたのでさっそく購入しました。
届いたのは昨日ですが、金曜日はうどん屋の日。ということで、いったん帰宅して届いていたPlayBookを持ってうどん屋へ。
さっそく乾杯!じゃなかった(汗)開封の儀。
箱はiPadGalaxy Tabなどと比べるまでもなくデカいです。(写真はのちほど掲載予定)

まだまだ箱を空けたばかりなのでまずは充電。(というわけで、コンセントの近くの席に移動)
充電端子はふつうのmicroUSB端子です。こういうのは地味ですがありがたいですよね。ACアダプタは専用品みたいでこれまでのBlackBerryに付属してたものとはタイプが違います。
ちょっとだけ観察したところで、さっそく端子をPlayBookに挿してみると、LEDが赤く点灯し起動。ココはBlackBerryと変わらない挙動なんですね。起動時はアニメーションがあってそれがキレイだったりしてワクワク感が増進していく。
起動したところでWiFiの設定やBlackBerry IDの登録などがあって、画面が変わったと思ったら充電中のバッテリーマークが大きく真ん中に表示され「アップデートには20%以上のバッテリーが必要」といった内容のメッセージが書いてあった。「アップデート?」ということではあったが、とにかく何の操作もできないのでとりあえず放置。
ビールを2杯ほど飲んだところでそろそろと思ってみてみるとファームウェアをダウンロードしているではありませんか。何も操作していないのに自動なんだと軽く感動しました。
ファームウェアのダウンロードが終わると自動的にインストールして再起動。「ようやく」と思ったが、今度はBlackBerry BridgeをBlackBerryにインストールしろと言いやがる。
でも、画面にはQRコードが表示されBlackBerryのApp Worldから読み込むとBlackBerry用のソフトが表示されそのままインストールすればいいという仕組み。この辺の作り込みはさすがですね。
BlackBerryBlackBerry Bridgeのソフトウェアをインストールしたらそのソフトを起動し、PlayBookとBluetoothでペアリング。このペアリングも画面にQRコードが表示されBlackBerryでそれを読み取ってやるという仕組み。なんか、こういうのってすばらしいよねとまたまた軽く感動。
しかし、ココで問題発生。ペアリングができないのである。何度かトライしたがダメなので、ひとまずそこは後回しにすることに。
ここまでおよそ1時間ぐらいはたっていたのだろうか。時間を見ておくべきでしたが、感覚的にはそれぐらい待ったかな。ま、それだけ待ち遠しかったということで。
とにかく、使えるようになるまで長いこと待たされましたが、PCだって初回のセットアップに時間がかかるのでそれに近いような感覚です。
そういうことで、今回はココまで。使用感などは次回にします。

メールがプッシュされなくなった。

docomoBlackBerry Bold 9000に新しいファームウェアが公開された。
よせばいいのにちょっと使い勝手がよくなりそうだったので、書き換えてみることにした。
ドキドキしながら終了。
しばらくたってどうも様子が変であることに気づく。
メールが送られてきてないではないか。
サービスブックの送信をしても何も起こらない。
通常であれば全てのメールアドレスにText Mailが送ってくるはずであるが。
そこで調べてみると"Mail Setting"がなくなってて、"Option", "Mail Setup"を開くとそこにはBES用の設定しかない。
もしかして、BES専用機になっちゃった?
購入時最初に送ってきたat&tも時もそうだったのですが、BESしか使えないのです。
そのときと違うのはBISとの接続を示すBBマークが電波強度メータの横にあること。
メールができないBlackBerryなんて…。
と、途方に暮れること3日間。
こうなったら解決策は一つ。docomoのを買おう。
そういうわけで、今日購入に至ったわけです。
SIMを入れるとメールの設定がどんどんできていく。
噂には聞いてたけど初体験です。こりゃいいわ。
やっぱり、BlackBerryはメールができなくては。よかったよかった。

パケット通信量…セーフ

先月は初日に初期化してメールの設定をしたりしたもんで4万パケット近く使っていたため、8万パケットを超えるのではと心配してました。
先ほど、My docomoで確認したら暫定ながら79,969パケットでした。私の料金プランはブラックベリーパケット通信パックなので、8万パケットを超えても使用料は上がり続けるため、単価が安いとはいえちょっと気にしてました。
これで、メール中心で運用し、たまにTwitterBerryを使う程度なら十分に最低料金で運用できそうです。
さて、ブラックベリーインターネットサービスが無料で使えるのも今月までですが、これで月々4千円程度で利用できそうなめどが立ちました。よかった。よかった。

送信アドレスを変えて返信する方法

BlackBerryで届いたメールと違うアドレスで返信したいというときの方法として

nabeさんにコチラで紹介していただいてますが、

これだと返信アドレスが固定されるので、

他に方法がないかいろいろといじってみた。

件名が入らない、元のメールが引用できないという問題があるが、

全くダメというわけではないので、その方法を紹介します。


●返信するメールを開く
●メニューキーを押し、「メール(送信者名)」を選ぶ


これで、上部の「次を使用して送信:」の欄でメールアドレス選択することができます。

つまり、これは返信メールではなく新規メール扱いなわけですね。

だから、スレッド表示できるメールソフトなんかで不具合があるかもですが、

まぁ、こんなこともできますよってことで。