マシュマログ6

マシュマロマンのブログでマシュマログ

iPhone XSを修理に出した

突然電源が入らなくなったiPhone XS

IPhone XSを充電していたはずが、画面に触れても点かない。

触ってみるとなんかちょっと暖かい。

この時点で嫌な予感しかしない。

電源ボタンを押してみるも反応なし。

これは壊れちゃってるな。

てことで、サクッとGenius Barに予約を入れ持っていくことに。

 

いろいろとチェックをして預かり修理に

Genius Barに持っていくとさっそく電源つないで電源ボタンを押して症状を確認。

修理工房に行って確認してくると行って担当者が持っていく。

(おそらくここで外装や水濡れ等の検査をしたのだろう)

戻ってきてあと2つのチェックをして問題なければ本体を交換すると言われ2つのチェックを受ける。

(どういったチェックなのか説明なし)

どうやらそのチェックで問題があったらしく預かり修理ということに。

(何がどう問題で預かり修理となったかは説明なし)

というわけで、預かりの書類をもらってこの日は終了。

 

交換品受領の後に修理品発送のメールが

ここから先は預かり品の状態が変わるたびにメールで知らせてくれる。

3日後に修理品到着のメール。

(修理工場に着いたのだろう)

さらに2日後に交換品が準備できたとApple Storeからのメール。

(その日のうちに受け取った)

その翌日、修理完了と修理品発送のメール。

(おそらくだけど修理工場で交換決定し店舗在庫の交換用を使ったのかな?)

 

推測を交えて書いているので違ってたらごめんなさい。

 

交換品のSIMロック状態は修理品の状態を引き継ぐ

私のiPhone XSSIMロック解除したもの

一部情報によればSIMロック解除したものであっても交換対応となった場合はSIMロックがかかった状態になるという情報があったが受け取りの際にApple Store店員に尋ねたところ修理前の状態が引き継がれるとのこと。

受け取り後実際に確認したところSIMロックはかかっていなかった。

 

eSIMは消えた

本体交換なので当然なのでしょうが、eSIMは再度設定が必要です。

なので、再発行手数料が必要となりました。

プロファイルのバックアップができるといいのかもしれません。

予定外の出費です。

完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤフォン SONY WF-1000XM3 を購入した

 

まだ書いていないんだけど今年初めごろにワイヤレス ノイズキャンセリング ヘッドフォン SONY WH-1000XM3 を買ったのですが、世間の評判通りノイズキャンセリングの性能がすごいんですよね。

それとは別にもっと前に完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤフォン SONY WF-1000Xっていうのを買っていて使っていたんだけど、どうしても不満に思うことが2つありました。1つは右側が音切れやらノイズが激しく残念に感じていたこと。それとバッテリーが1時間半ぐらいしかもたないこと。

そこで今回買った SONY WF-1000XM3の話になるわけですが、型番からWF-1000Xの後継機でありながら技術的にWH-1000XM3の技術を用いているではないかということをうかがわせます。(なぜなら単純に後継機ということならWF-1000X2かWF-1000XM2となるはず)

事実ノイズキャンセルングのチップにWH-1000XM3にはQN1というプロセッサーを使っているそうですが、WF-1000XM3に完全ワイヤレス向けに設計したQN1eを搭載しているんですよ。

さすがにWH-1000XM3と同等なノイズキャンセリング性能を期待するわけではありませんが完全ワイヤレスとしてはかなりのノイズキャンセリング性能があることを期待させますよね。(実際に昔のノイズキャンセリングヘッドフォンと比べても負けていないと思うぐらいの性能)

まぁ、でも私が言いたいのはそんなことじゃない。私が期待していたのはバッテリーのもちと接続の確実さなのです。

結論を言おう。バッテリーは長持ちするし接続も安定している。

WF-1000Xでは思わず2個買って長時間使うときは交互に使っていたのだがそんなことをしなくてもすみそうだ。

f:id:marshmallow_man:20190715231553j:plain

最近買ったもの

最近いろいろとデバイスを買ってるんですが、なかなか報告できていません。

とりあえず、この半年ぐらいで買ったものを晒しておきます。

amazon echo spot

Samsung Galaxy Note 9

Blackberry KEY2

Apple iPhone XS

Apple iPhone XS Max

Apple Watch Series4

Apple iPad Pro (3rd Generation)

Apple Pencil 2

以上、こんな感じです。

できるだけレビューを書いていきたいと思ってます。

Samsung DEXを使ってみた

Galaxy Note 9はUSB Type-C to HDMIケーブルだけでSamsung DEXが利用できます。

なので、さっそく利用してみました。


f:id:marshmallow_man:20181008232809j:image

とりあえず、ホーム画面をキャプチャしたのでこんな感じ。

ってか、いつの間にNote 9を買ったんだよwww。

その辺の話はまた後日…。

気になるいろんなもののサイズを測ってみた

機種名 縦(mm) 横(mm) 厚さ(mm)
Fitbit Versa 38.3 40.1 11.2
Apple Watch Series3 42.5 36.6 13.7
Apple Watch Series4 44.1 37.8 12.9
iPhone 8 138.7 67.2 7.3
iPhone 8 Plus 158.4 77.9 7.9
iPhone XS 143.5 70.9 7.7
iPhone XS Max 157.5 77.4 8.0
Blackberry KEY2 151.6 71.8 8.8
Galaxy Note 8 162.5 74.8 8.6
Galaxy Note 9 161.5 76.4 8.8

ちなみに150mmのノギスを使用したため150mmを超えるものはスペック表を参照しました。

tp-link WiFi スマートプラグをAmazon EchoやGoogle Homeに登録する

tp-link WiFi スマートプラグをAmazon EchoGoogle Homeとリンクして音声コントロールできるようになります。
しかし、その方法が説明書などには書いていません。
なので、備忘録的な意味合いも含めてココに書き記しておきます。

Amazon Echoの場合
スマートフォンAmazon Alexaアプリを起動
メニュー→スキル→TP-LINK Kasaを検索し登録

Google Homeの場合
スマートフォンGoogle Homeアプリを起動
メニュー→スマートホーム→右下の+をタップして一覧からTP-Link Kasaを追加

他の機器で慣れていればどちらも簡単ですがそうでなければ全くわからないよね。