マシュマログ6

マシュマロマンのブログでマシュマログ

tp-link WiFi スマートプラグ HS105

最近のマイブームの話。
我が家のスマートホーム化です。
スマートホームかを始めるきっかけとしては冷暖房を帰宅前に稼働させることで帰宅時には快適な環境にするとか、外出時に消し忘れた家電を屋外から消すといったのが目的だったのですが、屋外から家電を消すというのが実は難しいというのがやってみるとわかりました。
というのが、家電の多くは電源オンとオフがスイッチでいうとオルタネイト型なので消し忘れたと思っても消した状態で操作してしまうと自分の意図とは逆につけてしまうことになるので屋外からでもオンオフ状態がわからないといけないのです。
照明やテレビなどはネットワークカメラで実際にその機器の状態を見られるのでわかるのですが、ACアダプターなどはそれがわからないので困ります。
そこでこのようなものをコントロールするのに便利なのが今回紹介するtp-linkのWiFi スマートプラグ HS105は電源プラグです。自宅の無線LAN網につなげておけば屋外からでもそのプラグの給電状態が確認できるのでとても便利です。
それと、これGoogle HomeとかAmazon Echoと連携できるんですよ。
説明書にはその方法なんて書いていないので後で記事にします。

chromebookのいいところ

USBドングルを手に入れ気軽に利用できるようになったchromebook
その良さはやっぱり起動の速さ。
電源オフの状態からでも使えるようになるまでおよそ30秒ほど。
これはUSBドングルがLTEでつながって通信できるようになる時間を含んでいますのでストレスを感じない速さです。
さらに単なるロック状態であれば画面を開くだけで瞬時に使えます。
まさにいい感じです。

スマート家電コントローラーがAmazon Alexaのスマートホームスキルに対応

スマート家電コントローラーがAmazon Alexaスマートホームスキルに対応しました。
これはどういうことかというと、これまで音声操作のさいに「家電リモコンで」とつけなければならなかったのが不要になるということです。
ちょっと便利になる代わりにテレビのボリュームやチャンネル操作ができなくなり一長一短ありはしますがといったところです。

GREEN HOUSE LTE対応 SIMフリー USBドングル GH-UDG-MCLTEC

chromebook購入について先ほど書きましたが、chromebookでは今のところSIMが入れられるものがありません。
テザリングでも良いのですが、いちいち面倒だなということでUSBドングルを使うということにしました。
しかし、これも正式な対応品はピクセラのPIX-MT100しかありません、
これだとNTT docomoの回線(MVNOを含む)でしか使えません。それでは面白くないのでさらに調べていくとGREEN HOUSEのGH-UDG-MCLTECがどうやら使えるらしいという情報につきあたりました。
さらにJust MyShopから優待販売のメールが。価格もピクセラのPIX-MT100とさほど変わらないのでもうこれしかないでしょということで購入。
chromubookからAPNの設定などが回線接続状態でないとできないので、初期設定をWindows PCに挿してから行う必要があるもののchromebookで使えました。
これでchromebookを外に持ち出す気になれました。

ASUS chromebook flip C101PAを買ってみた

FDDMで話題になってたchromrbookを買ってみました。
ただしVAIO S13を買ったばかりということもあり、SamsungのではなくASUSのにしたんですけどね。
使い方を考えるとそんなに解像度も必要ないし、重量が1kgを超えるようではVAIOを使わない理由にならないから。
なんせ、VAIOが1.07kgでバッテリーもそこそこもつし起動も速いものですからあえてchromebookを買う理由がないんですよ。
2月のFDDMが終わった後に参加者の某氏とヨドバシカメラマルチメディア博多にいって品定めしてたんですが、その日は在庫なしのため購入できずでした。
その後、結局VAIO S13の存在もあってそれほど物欲を刺激する存在ではなかったのですが、休みの日に立ち寄ったヨドバシカメラマルチメディア博多にて在庫があるではありませんか。
そこで買おうかどうか迷って某氏に連絡。
背中を押されるも決心できずヨドバシドットコムの店舗受取で在庫確保した上で考えることにしました。
しばらく考えていて在庫をみたらすでに在庫切れになっていて、これも何かの縁かなと思い確保しておいた在庫を購入しにいくことにしました。
そんな経緯で手にしたchromebookタブレット以上パソコン未満として使っていこうと思います。

スマート家電コントローラがGoogle Homeに対応したので…

スマート家電コントローラがGoogle Homeに対応しました。
すでにAmazon Echoで家電を音声操作しているのですが、以前記事で書いたように「家電リモコンを使って」を入れなきゃならないのが煩わしいところでしたが、Google Homeにはショートカットが設定でき、たとえば「テレビをつけて」ということばを「家電リモコンを使ってテレビをつけて」と解釈するように登録しておけば、「家電リモコンを使って」を省くことができるということです。
もっといえば、「チャンネルを変えて」を「家電リモコンを使ってテレビのチャンネルを変えて」に置き換えることだって可能なんです。
なんてスマートなんでしょうか!
なので、さっそく買っちゃいましたよ。Google Home Miniですけどね。
Amazon EchoBluetooth接続で外部スピーカーとして使えるのでという目論見はあったのですが、Google Homeの方がBluetooth接続では外部スピーカーが使えないという誤算はあり、ちょっとがっかりではありますが今はショートカットをせっせと登録してよりスマートな利用を目指してます。

そういったところで、今回はココまで。

VAIO S13 ALL BLACK EDITIONを購入

今さらWindows PCを買うってのに抵抗がなきにしもあらずでしたが、今メインで使ってるVAIO Duo 13が購入後4年半も経過し不安を感じだしたのでALL BLACK EDITIONという特別モデルの発売ということもあって衝動買いしてしまいました。
そういえば、3年前にVAIO Zを購入していたのですが、タッチパネルに問題があるのとSIM内蔵でないこと。キーボードがUSキーボードでないことから使っていないんですよね。もったいない話ではありますが。
話はそれましたが、S13を選んだところに関連はしています。
それは、S13はタッチパネルではないところ、SIM内蔵であること。そしてUSキーボードであるところです。
解像度の面で今さら的な不満はあるのですが、Duo 13と比較してしまえば無問題です。
それよりも最近はSIM内臓にこだわってるのでそっちの方が重要です。
さて、このVAIO S13ですがSIM内蔵でしかもSIMフリー
しかし、SIMフリーといっても対応周波数帯によっては使えるSIMがかなり限られてきます。
調べたところauにもdocomoにも対応してるということ。
MVNOの実情を考えると国内で使用するには十分です。
試しにIIJmioのType AとType Dで接続できることを確認しました。
先日のFDDMで話題となったChromebookも気になるところではありますが、しばらくはこれで戦おうと思います。