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VAIO S13 ALL BLACK EDITIONを購入

今さらWindows PCを買うってのに抵抗がなきにしもあらずでしたが、今メインで使ってるVAIO Duo 13が購入後4年半も経過し不安を感じだしたのでALL BLACK EDITIONという特別モデルの発売ということもあって衝動買いしてしまいました。
そういえば、3年前にVAIO Zを購入していたのですが、タッチパネルに問題があるのとSIM内蔵でないこと。キーボードがUSキーボードでないことから使っていないんですよね。もったいない話ではありますが。
話はそれましたが、S13を選んだところに関連はしています。
それは、S13はタッチパネルではないところ、SIM内蔵であること。そしてUSキーボードであるところです。
解像度の面で今さら的な不満はあるのですが、Duo 13と比較してしまえば無問題です。
それよりも最近はSIM内臓にこだわってるのでそっちの方が重要です。
さて、このVAIO S13ですがSIM内蔵でしかもSIMフリー
しかし、SIMフリーといっても対応周波数帯によっては使えるSIMがかなり限られてきます。
調べたところauにもdocomoにも対応してるということ。
MVNOの実情を考えると国内で使用するには十分です。
試しにIIJmioのType AとType Dで接続できることを確認しました。
先日のFDDMで話題となったChromebookも気になるところではありますが、しばらくはこれで戦おうと思います。

9月22日から100日たったので…

9月22日というのはiPhone 8(8 Plus)の発売日。
100日というのは、SIMロック解除までの期間。
ということで、さっそく手続きをしたのですがSoftbankは昨日問題なくできたんですが、docomoには明日にならんとできんと怒られた。
100日たったのになんでと思ったのでクレームのひとつでも言いたいところでしたが、面倒なので日付が変わるまで待って解除。
まぁ、ヒマをみては質問してみようとは思いますがこれから100日を迎える方の参考になればとひとまず書き記しておきます。

Amazon Echoを買ってみた

このところAIスピーカーとかスマートスピーカーなるものが話題です。
あまり知らなかったのですが自分がちょっと前から使ってた「スマート家電コントローラ(学習リモコン)[RATOC]」がAmazon Alexaに対応したというのがきっかけです。正直その時点ではAmazon Alexaとはなんぞ?って状態だったのですが、調べてみるとAmazon Echoに搭載しているとか。
Amazon Echoはこのところ話題のものということで知ってはいたのですがどういう使い方があるのか興味があるところでした。
なので、今のところ招待がないと買えないAmazon Echoですが、ちゃっかり招待をリクエストしていたのです。
そこで、Amazonさんから絶妙のタイミングで招待が来たもんでサクッと購入しちゃいました。
さっそくいろんな設定をしますが、特に難しいことはなく簡単でした。(簡単すぎて記事にするかは微妙)
そして、きっかけとなったスマート家電コントローラの使い勝手ですが、Amazon Echoに「アレクサ 家電リモコンを使って○○を○○して」と「家電リモコンを使って」と入れなきゃいけないのが煩わしいなと感じるところですが、これはアレクサの仕様だと思われこのスマート家電コントローラーに限らず「○○を使って」というのは多々あります。
ちょっとした煩わしたはあるもののリモコンを探してボタンを押すことを考えると音声だけで操作できるというのはとても便利だと感じました。
ところで、Amazon Echoの購入きっかけとなったスマート家電コントローラですが、初代REX-WFIREX1から使用していました。
ところがこの初代REX-WFIREX1はスマートフォン側のアプリでは「Amazon Alexaの登録/変更」というメニューが出てくるものの実はメーカーのサポート対象外だったりします。
実際に登録して使ってみると使えはしたんですが、サポート対象機器を見てみるとRS-WFIREX3の小ささたるや。
初代(2代目もですが)乾電池駆動できるということで電池を入れるスペースのために大きくなってるようです。
乾電池で使っても12時間ぐらいだし、実際に使った試しはないし、これまで使っててその大きさに置き場所に苦慮していたのもあってあっさり買い換えちゃいました。
家電が古くリモコンのプリセットデータが使えないのが多く再度学習させるのが面倒ではありましたが、Amazon Alexaに正式に対応していることと、設置スペースの大幅節減で大変満足です。
ただ、機械に向かって話をするという動作がたまにむなしく感じるぐらいで。
以上、Amazon Echoを買ってみたでした。

せっかくGalaxy Note 8を買ったんだからGalaxy Gear VRを買ってみた

スマートフォンで3D動画を見るのに安価なVRゴーグルを使っていると使用中にスマートフォンをコントロールできないのが不満でした。
なので、せっかくGalaxy Note 8を買ったことですし、Galaxy Gear VRなら使用中でもコントロールできるので、ちょうどいい具合にヨドバシのポイントもたまっていたので試しに購入してみました。
さっそくGalaxy Note 8をGalaxy Gear VRにはめてみると必要なソフトウェアがいくつかインストールされ、Samsung VRのホーム画面が起動します。
VRゴーグルとはずすと画面が消えるという仕様のためホーム画面のキャプチャが撮れないので残念なのですが、使える動画再生などのソフトウェアがタイル上にならんでいて視点の中央に白いドットが表示され、それをソフトウェアのタイルに合わせゴーグルの右側にあるタッチパッドを軽くタップすると起動するといった具合です。
YouTubeの視聴に専用ソフトが用意されておらずInternet BrowserでYouTubeのサイトにアクセスし視聴するということで操作性に難点がありますが、それ以外は自分の使い方では満足できます。
また、今回購入したのは専用コントローラー付のためコントローラーで音量の上げ下げができさらに満足度アップです。
ただ、やっぱり高価であることは否めないのでおすすめはいたしませんが、後悔はしていないってところですかね。

Playstation VR(2nd generation)を買ったとさ

Galaxy Note 7の記事の前はPlaystation VRの記事だったんですね。
何の因果か(2回目)また連続しました。
すでに持っているなら必要ないだろというツッコミもあるだろうけど、何が変わったんだろうかと調べていたらHDRパススルーだって。
せっかくPlaystation Proにつないでるんだから当然こっちの方がいいに決まってるでしょ。
テレビがHDRに対応してないので意味ないんだけど将来を見据えてってことで…。
というのは嘘で、どうやらケーブルが細くなって使わないときの収納に場所を取らなくなってるらしいのが一番の決め手です。
さっそく使ってみてケーブルの件は満足ですし、それよりも初代は画面のフラつきがひどくVR酔いがひどかったのですが、3時間ほど使ってみてそれが感じられず、VR酔いが軽減された気がします。
これが気のせいでなければ買った甲斐があるというもので、この件について何か変化があればまた記事にしたいと思います。

Samsung Galaxy Note 8を買いました。

そういえば、Samsung Galaxy Note 8.0ってものがありましたね。
あれは、8インチのタブレットでしたが、こちらはGalaxy Noteの8代目!というのは誤りですが、早い話がベツモノです。
前回ココに書いた記事がGalaxy Note 7を購入し、返品返金について書いているので何の因果だろうかと思いつつ書き進めていこう。
さて、今回購入したNote 8は型番がN950FDというもの。
このNote 8には通信キャリアや販売国でいろんな型番のものがあり、日本から購入しやすいのにN9500という型番とN950FD、またはN950Fというのがある。
それぞれどんな違いがあるのだろうと調べてみると大きな違いとしてCPUとGPUのセットの違いと挿せるSIMの枚数が違うようだ。
Samsung Galaxy Note 8 SM-N950* Model Number Differences
つまりCPUがQualcomm Snapdragon 835 MSM8998(Octa-Core, 2 processors:2.35Ghz Quad-Core Kryo, 1.9Ghz Quad-Core Kryo)でGPUQualcomm Adreno 540のものとCPUがSamsung Exynos 9 Octa 8895(Octa-Core, 2 processors:2.3Ghz Quad-Core Mongoose, 1.7Ghz Quad-Core ARM Cortex-A53)でGPUがARM Mali-G71 MP20のものがあり、あとは挿せるSIMが1枚か2枚かということ。
挿せるSIMの枚数は2枚でないとというのは決まっていたのですが、CPU, GPUについてはどっちがいいんだろうかということで、N9500とN950FDの違いに絞ってみることにした。
Galaxy Note 8 SM-N950F/DS vs Galaxy Note 8 Duos SM-N9500 - Phone More
Qualcomm Snapdragon 835とSAMSUNG Exynos 9 Series(8895)を比較。全てにおいてSnapdragon 835が劣勢 - ReaMEIZU
これらを考慮してベンチマークの結果を鵜呑みにするのも危険だとは思いつつもN950FDを選択したわけです。
今回は久しぶりに日本円にすると¥100,000超の買い物なので慎重でした。
そういったわけでNote 8購入の顛末でした。

「あと○時間○分以内の注文で○日にお届けします」が信用できないサイト

まず、お断りしておきますがamazon.co.jpやyodobashi.comのことではありません。お間違いなきようお願いします。
注文したのはPS VR対応のソフトなんですが、注文したのが12月20日
12月22日にお届けということだったので注文したのですが、翌日届いたメールで愕然としました。
そのメールの内容とは「12月27日までに入荷予定」とのこと。
12月23日〜25日の3連休で遊ぼうと思っていたので「納期遅延のためキャンセルしたい」と問い合わせることに。
すると返信を見てさらに愕然。
「うちは注文を受けてメーカーに発注しているのだから発送までに2〜3日かかる。これはちゃんと書いてることだ。」という言い分。
さらに続けて「23日には入荷するのでもう少しだから待ってくれ」という。
ちなみにこのメールが22日に届いたのだが、なんとその日のうちに発送メールが。
もうね。このショップって全然信用できないじゃんってなって経緯だけ文句を言って二度と利用しない宣言。
それに対してなんの反応もないので会員登録を削除してやったよ。
さらに運が悪いことにそのショップが利用している運送会社が佐川急便。
配送の遅延が発生しているという情報は知っていたので、連休中に届かないのではという覚悟はできていたが連休最後の25日に届いたのはちょっとうれしかった。
さて、この話にはもうひとつ話があってキャンセルの問い合わせをすると同時にJoshin webで同じ商品を注文。
問い合わせをしたショップでキャンセルできないのとすでに商品が発送されたことからJoshin webの方をキャンセルしようとしたのですが、こちらもキャンセルの問い合わせをしてみる。
すると「商品が発送準備に入っているので発送はされる」ということ。
しかし、「商品を受け取らずに戻ってきたらキャンセルの手続きをする」ということが書いてあった。
23日に配達になるのでキャンセルせずに受け取ってオークションで売るということも考えたのですが、せっかくキャンセルできるってことなので結局受け取らずにキャンセルすることに。
ショップと配送会社には迷惑をかけてしまって本当に申し訳ないことをしたなと思うが、その分なにか買うとき優先的に利用しようと思います。少なくともショップには送料分の損害を与えているわけですからね。
そんなわけで、この記事を見た方の参考になれば幸いです。